rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

豪徳寺たまにゃん祭りに行くなど


きのうは日曜日。午前中は家でゆっくり
過ごす。


お昼前、かみさんと豪徳寺商店街で開か
れている「たまにゃん祭」を冷やかしに
行く。一通り見終わって、山下商店街の
蕎麦屋さん「近江屋」でつまみともり
蕎麦でビールを飲む。スーパーで買物
をして家に帰る。本を読んでいると眠くな
ってきたので昼寝をする。


数時間寝て、目が覚めて手持ち無沙汰だ
ったので、羽根木公園まで散歩に出掛け
る。公園のベンチで1時間ばかし本を読む。
梅ヶ丘の駅前で買物をして家に帰る。


夜は、ボクシングの王者防衛戦の2試合
を観る。2試合目の井上尚弥という選手は
天才的なボクサーである。きのうはKOで
勝てなかったが、恐ろしく切れるパンチ
を持っている。彼はリング、対戦している
状況をコントロールしている。負ける気
がしない選手である。一時期の具志堅
用高選手を彷彿とさせる。


写真は事務所ポーチの樽の睡蓮である。
蓮かと思ったが、葉が割れているので
どうやら睡蓮らしい。暗いうちは蕾が閉じ
明るくなると花が咲くようである。