rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後、家のことで電話連絡など

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きのうは、金曜日。曇りのち雨の寒い一日。ふとカレンダーを見ると、羽根木テニス抽選申し込みの最終日である。ネットで抽選申し込みを済ませる。午前中は、ネットで現代見地k事情を探る建築研究をする。ときどきだが、参考になる建築に出合う。お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。カキフライ定食を食べる。羽根木テニスでご一緒した方と会う。

 

午後からは、家のことで電話を2本入れ、そのあと、その2人の人にそれぞれメールを送る。そのあと、ブログを更新する。途中、郵便局にレターパックプラスを2部買いに行く。仕事を上がるまで、各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。ワクチン接種での左腕の痛みはなんとか取れた。