rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、飲み会など

f:id:yoaa:20181106130946j:plain

きのうは月曜日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間の予定などを確認する。

 

午後1時半、スタッフと所内打合せをする。プロジェクトの今後の展開などについて話す。

 

そのあとは、これから始まるプロジェクトの敷地図をCADで起こし、プランのスケッチを始める。かなりの狭小地なのでバリエーションにの可能性はそんなに多くはなさそうである。

 

午後6時、近くに住む建築家と豪徳寺駅で待ち合せる。かみさんも参加したいというので連れてくる。駅前のバーに行く。バーに着くと、店によく来る猫が足をけがしているようなので病院に連れていこうということで、捕獲作戦実行中であった。しばらく、様子を見る。マスターの奥さんの知り合いと、鳥取でばったり出会ったことを奥さんと話す。お互いビックリである。

 

この飲み会は、豪徳寺近郊に住む建築家を集めて飲もうという趣旨の飲み会で豪徳寺会という。まだメンバーは二人だが、これから人数を増やしていきたい。飲み会では近況、建築のプロジェクトのこと、今後のことなどを話して盛り上がる。午後9時前に解散。家に帰って、もう少し飲み直して就寝する。