rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雪がちらつく寒い一日

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きのうは朝から雪がちらちら降るとても寒い一日。午前中、いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「大むら」でタンメンを食べる。少し体が温まる。

 

午後からは、まずブログ更新や交通費精算などの雑用をする。そのあとは、仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。

 

午後5時半ころ、家を出て電車で代々木上原に向かう。改札で仲間と落ち合って、飲み会会場に向かう。そもそもは、豪徳寺周辺に住む知り合いの建築家と年に2回程度飲む「豪徳寺会」という飲み会であったが、今回はゲストを3人招いて計5人での飲み会となる。ビール、赤ワイン、日本酒と飲み進みいろいろな話で盛り上がる。二次会はカラオケボックスに行き、昭和歌謡で盛り上がる。電車で家に帰ると、12時半。歯を磨いてすぐに就寝する。