rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

夜、学生時代の友人と飲むなど

f:id:yoaa:20191220132453j:plain


きのうは一日、構想的スケッチを続ける。午前中、プロジェクトスタッフからメールで製作サッシに関する質問が来たので、事務所にある資料から該当する図面を探し出しメールで送る。

 

午後、ブログ更新をする。ここのところ、ブログ更新は午後一番にすることが多い。そのあと電話対応をする。仕事を上がるまで、構想的スケッチを続ける。

 

午後6時前、かみさんと家を出て、豪徳寺駅に向かう。午後6時過ぎ、学生時代の友人と待ち合わせ、すぐ近くの「ピコン・バー」に行く。自分で頼もうかと思ったが面倒なのでマスターにお任せすることにする。いつも食べない料理が出てくる。友人といろいろな話をしながら、ビールと赤ワインを飲む。彼は、大学、大学院の同期だが、半分は回想する話だが、半分はいまと未来のことを話す。高校の同級生の場合、過去の話に始終することが多い。大学、大学院の場合、学科も同じで話題が専門的なことになるので、いまのことや将来のことに話が及ぶのだろう。高校の同期の場合、ほとんどの人と職業が違うので、いまのこと未来のことは話しにくいのだろう。そんなことで午後10時くらいまでいろいろな話で盛り上がる。