rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雪の春分の日


きのうは春分の日。朝から雪が降り始める。
午前9時半ころ、みぞれが降る中経堂まで
散歩に出掛ける。本屋2軒を回って本を1冊
購入する。喫茶店で本でも読もうかと見て
回るもどこも満員で入れず。早めの昼食を
取って、コンビニで買い物をして家に帰る。


お昼前、雪の中徒歩で経堂のテニスクラブ
に行く。人が少ないと思ったが、意外と人
が多くてびっくり。祝日だったからだろう。
テニスの出来はまずまず。テニスのあとに
サウナで汗を流して、からだを洗って入浴
する。マッサージ室に寄ってみるも待って
いる人がいるので諦める。経堂のまちを
散歩してから家に帰る。しばらく、家で過ご
す。


夕方5時前に家を出て、豪徳寺駅前にある
「ピコン・バー」に行く。テニス仲間4人での
飲み会である。テニスのこと、世間のこと
で話が盛り上がる。午後9時半ころ解散。
徒歩で帰宅する。