rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

こどもの日

f:id:yoaa:20190506084320j:imageきのうは、こどもの日。午前中は家で新聞と本を読んだりしてゆっくり過ごす。お昼前、かみさんと世田谷八幡宮にお参りする。正月に人が多くてお参りできなかったので再訪した。そのあと、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんでお昼を食べる。テレビでカレーうどんがおいしいと放映されたため、お客さんの半数ぐらいがカレーうどんを食べている。おかみさんが、自嘲的にカレーうどん屋さんになってしまいましたと言われていた。

 

お店を出て、山下商店街の和菓子屋さんに行き端午の節句らしくかしわ餅を買う。まだ買い物をするというので豪徳寺駅前でかみさんと別れていったん家に帰る。今度は一人で梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。羽根木公園に行き、ベンチに座ってしばし本を読む。しばらくして、公園を一回り歩き、コンビニで買い物をして家に帰る。

 

ふと思いついて、自転車で経堂方面に出掛ける。目的はなく、ただまちを流す。徒歩だと大体同じ道を歩くことになるが、自転車だと思いつきで気軽に路地に入ったりすることができるので新しい風景に出合うことができる。

 

夕方からは、料理をつくり、それをつまみにビールと赤ワインを飲む。そんなに動いていないが、からだが疲れたようで早めに床に就く。