rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

読書の日曜日

f:id:yoaa:20190701113751j:plain


きのうは日曜日。午前中は、朝風呂に入り、新聞を読み、テレビを観ながらくつろぐ。しばらくテレビがあまりにもくだらないので、テレビを消して読書に切り替える。途中までの本を読み終わり、新たな本を読み始める。お昼前から、いつも観ているテレビ番組を観る。

 

午後1時過ぎ、経堂まで散歩に出掛ける。曇っているので天気予報で言われていた30度まで気温は上がらず、比較的過ごしやすかった。まずは、お昼を食べる。つぎにいつも通り本屋に行く。気になる本はあるにはあるが、買わないでおく。本屋が入っている商業複合施設の屋上でしばし本を読む。帰りに、スーパーで飲み物などを買って家に帰る。

 

午後4時過ぎから、テレビを観ながらビールと赤ワインを飲み始める。なぜか、からだが疲れていたので早めに就寝する。