rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1年目検査、面接など

f:id:yoaa:20190811083553j:imageきのうは午前中、横浜市の住宅「SU-HOUSE 52」light and viewの1年目検査を行うために電車で現地に向かう。現地に着いてしばらくしたら、現場監督さんが到着する。午前10時から検査を始める。まずは外回りから見ていく。次に、室内に入り補修箇所などをチェックしていく。午前11時半ころ検査終了。補修箇所などをまとめたメモを確認する。そのあと、クライアントご夫妻のお言葉に甘え、お昼をご馳走になる。おまけに昼ビールまでいただく。設計当時、建設時の話を始めいろいろなお話をして、楽しい時間を過ごす。午前11時半ころお開きとなり、挨拶をして帰途に就く。

 

午後2時半ころ事務所に到着する。午後3時過ぎに入社希望の方が来社される。2時間近くいろいろなお話をさせていただく。午後5時ころ、面接を終了する。そのまま仕事を上がる。

 

家に帰って、冷えたビールを飲む。この時期、最初の2〜3杯は本当においしい。ビールのあとは冷やした赤ワインを飲む。