rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午前中仕事、午後楽天オープンテニス

f:id:yoaa:20191004103607j:plain


きのうは午前中、ブログ更新、メール送付、などの雑用を終わらせたあと、2つのプロジェクトの仕事の進め方を考える構想的スケッチをする。

 

午前11時過ぎ、豪徳寺商店ガのお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べる。家に帰って準備をして、楽天オープンテニスが行われている有明コロシアムを目指す。ゲート前でテニス仲間からチケットを受け取り入場する。テニス仲間計4人での観戦である。自分はよく冷やした白ワインとチーズを持参する。仲間2人も白ワインとつまみを持ってきている。ワインを飲みながら観戦しながらいろいろな話をする。レベルが全く違うので、自分がテニスをする際の参考にはならないが、生ですばらしいプレーを観るのはやはり感動的である。直接ではないが、間接的に自分のプレーにも影響を与えてくれるような気がする。「生」であるというのは、どんな分野においても特別なものである。試合は番狂わせもあったがとてもおもしろかった。日本人が複数人ベスト8に入ったというのも特別な楽天オープンである。

 

電車で豪徳寺駅に戻ると、午後9時前。コンビニで飲み物など買って家に帰る。家で少し飲み直して就寝する。