rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、お宅訪問調査など

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きのうは月曜日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。

 

お昼前、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんに早めのお昼を食べに行く。午後1時前、事務所を出て、電車でいま基本設計中の住宅のクライアントお宅を目指す。最寄駅の駅改札でスタッフと待合せ、お宅に向かう。午後2時前、現地に到着する。スタッフが、現在お住まいの住宅のプランをスケッチブックに書き写す。そして、収納を中心に写真に収める。新居に持ち込む家具を確認し、寸法を測る。約40分で調査終了。帰りに駅の反対側にある敷地を見に行く。以前見に行ったときは造成中であったが、造成は終わり防草シートが張られていた。道路幅員などを図り敷地を後にする。駅でスタッフと別れ、帰りに新宿の家電量販店に行く。パソコンのソフトウェアなどを見て回る。

 

夕方、豪徳寺戻り、そのまま仕事を上がることにする。コンビニで飲み物などを買って家に帰る。