rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

面接、午後外出など

f:id:yoaa:20191009092913j:imageきのうは、午前10時に来客あり。就職希望の方の面接をする。これまでの担当物件とポートフォリオの説明を受ける。やろうとされていることが明確で心地よい。建築に関するいろいろな話をする。

 

午後からは、ブログ更新、メール送付、ネット登録などの雑用をする。そのあと、2つのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

午後3時ころ、家に帰って喪服に着替えて、かみさんと親戚の方の通夜に出掛ける。午後5時、通夜が始まる。プロテスタントの儀式に出るのは初めてである。合唱を何度も繰り返すかたちで会が進んでいく。来場されている方が想像以上に多く、宗教関係者の互助的な関係に驚く。最後に献花して、お別れをして帰途に就く。新宿で途中下車をして、寿司屋でビールを飲む。家に帰り、もう少し飲み直す。