rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

謹賀新年

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新年あけましておめでとうございます。昨年はおせわになりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2000年から年賀状を出すのを止めております。失礼をお許しください。

 

晦日のきのうもその前日と同じような生活。午前中は、新聞を読んだり、インターネットで建築関係の文献を読む。

 

お昼ころ、家を出て経堂方面に散歩に出掛ける。いつものように本屋などを見て回り、まちを散策してから家に帰る。今度は、梅が丘方面に散歩に出掛ける。あまり入ったことのないお蕎麦屋さんでお昼を食べる。スーパーで買い物をし、山下商店街まで戻り鶏肉やさんで焼鳥を買って家に帰る。家では、高校サッカーを2試合観る。

 

夜は、テレビを観ながら家族といろいろなことを話しながら、ビールと赤ワインを飲む。

 

ここ6~7年は、もちろんうれしいこともいくつもあったが、気が重いことがいろいろあった。今年はそれらのことを振り払って新たな気持ちで生活していこう。