rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

冬休み初日

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きのうは冬休み初日。午前中は、新聞を読んだり、ネットの建築に関する文献を読んだりして過ごす。

 

午後1時ころ、家を出て経堂に散歩に出掛ける。まずは、テニス仲間においしいと紹介された洋食屋さんでハンバーグランチを食べる。確かにおいしい。本屋に寄ったあと、コンビニで買い物をして家に帰る。今度は梅が丘方面に散歩に出掛ける。商店街を歩き回ったあと、駅前のスーパーで買い物をして家に帰る。

 

夜は、男子サッカー、U-22国際親善試合、日本vsジャマイカ戦を観ながら、ビールと赤ワインを飲む。前半で5-0と日本のリード。有名選手が出ていないのと、あまりの大量得点で試合がおもしろくなく後半が始まってしばらくしたところで寝る。今朝結果を見ると、9-0の日本の大勝。勝つのはうれしいが、拮抗した試合でないとやはりつまらない。サッカー本来のダイナミックな展開という醍醐味を感じられないせいだろう。