rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

お正月の準備など

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きのうは、朝、新聞を読んだりして家でゆっくり過ごす。午前11時前ころ、かみさんと家を出て近所のお寺に行く。お墓を掃除し、花を飾り線香を焚く。帰りに、お蕎麦屋さんでお昼を食べる。

 

駅前のお花屋さんに寄り、門松と輪飾りを買う。家に戻って3か所の入り口に飾り付ける。

 

そのあと、一人で経堂方面に散歩に出掛ける。まちは賑わっており、とくにスーパーは大賑わいである。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

夜はつまみになる料理をつくる。それをつまみにビールと赤ワインを飲む。その際、録画しておいた、男子サッカー、U-22国際親善試合、日本vsジャマイカ戦を観る。9-0で日本の圧勝でつまらないと思っていたが、ちゃんと観ると名前を知ってい選手は少ないがみなパスの精度がものすごく高い。ジャマイカが弱いということもあるかもしれないが、20年前の日本代表と比べると隔世の感がある。しかし、得点が拮抗している試合の方が緊張感があるし、勝った時の充実感が高い。これからいろいろ試合が増えてくるので楽しみである。