rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

静寂の月曜日、眼科医院に行くなど

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きのうは月曜日。現場やスタッフからのメール連絡もなく、ひとり静かに事務所にいた。いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、豪徳寺商店街でお弁当を買って事務所で食べる。何日間、飲食店に行っていないのだろうか。

 

午後からは、まずはブログ更新をする。そのあとは構想的スケッチの続きをする。午後3時前、豪徳寺駅前にある眼科医院に行く。患者さんは少なく、入り口と窓は開けはなたれ喚起状態はよい。また、スタッフや先生と患者の間にはプラスティックの透明板が設置されており、感染症対策は万全である。診察のあと、スーパーで買い物をしてそのまま仕事を上がる。スーパーも一時期のような混雑は見られなくなった。