rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一日、役所回りの日

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きのうは、木曜日。霧雨が降る涼しい一日。朝、事務所でいくつかの雑用を済ませる。午前11時前、電車で下北沢に出掛ける。北沢まちづくり課に行く。ここではなにかを聞くということはなく、地区計画といくつかの条例に関するパンフレットをもらう。それらに目を通してから電話で質問をすることになる。帰りに、下北沢のカレー屋でロースかつカレーを食べて事務所に戻る。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後1時半過ぎ、自転車で世田谷区役所に行く。電話予約しておいた午後2時から、建築審査課の方に質問をする。打合せ時間は15分以内とされている。感染症対策のビーニールがものものしい。そのあと、建築安全課、道路管理課を回って、必要な情報を集める。

 

午後3時半ころ事務所に戻る。建築審査課で指摘されたことを、早速北沢まちづくり課に電話して確かめる。すぐに回答できないということなので、翌日の午前中に電話することになる。仕事を上がるまで、条例のパンフレットなどに目を通す。