rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、構想的スケッチなど

f:id:yoaa:20201113142110j:plain


きのうは、木曜日。曇りのち晴れの肌寒い一日。午前中は、2つのプロジェクトの大まかな進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行こうと思ったが、人が並んでいたのであきらめ和食屋さん「キッチンいなだ」に行く。チキンカツとクリームコロッケのセットメニューを食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあと少し構想的スケッチを続けたあと、建築関係の文献やネットに目を通す文献研究をする。仕事を上がるまでそれを続ける。

 

感染症の拡大がまた大変になっているが、観光キャンペーンなどしたことでそうなっていることはあたりまえである。人が外に出るようになると、みんな結構行動しても大丈夫なんだと勘違いしてしまうようだ。感染症対策の基本はしっかり守りながら生活しする必要がある。なんとなく、居酒屋などで長時間マスクをしないで会話をすることで感染が広がっているような気がする。お昼はお店に食べに行くが、夜の飲み会などには極力参加しないというのが自分の感染症対策である。観光キャンペーンをしながら、感染症対策を徹底しろという矛盾した施策に疑問を抱く。