rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午前役所回り、午後スケッチ

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きのうは、金曜日。晴れて暖かい一日。午前中は、事務所登録更新に必要な書類を取りに、自転車で世田谷区の役所を2つ回る。年末から年明けにかけて申請をしなければいけない。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「キッチンいなだ」に行く。ハンバーグとクリームコロッケの定食を食べる。

 

午後からは、まずいくつかの雑用を済ませる。そして、ブログの更新をする。そなおと、先日クライアント打合せをしてきた住宅プロジェクトのスケッチをする。伺ったご要望をどのようにプランに反映できるかを考える。仕事を上がるまでこの作業を続ける。

 

世の中にはどうにかしなければいけないことがある。目的をもってそれをどうにかしければいけない。こんな単純なことが国も都もできないのはなぜだろうか。とても不思議なことが続いている。