rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、曇って寒い一日

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きのうは、日曜日。曇りで寒い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。その合間に、大根の煮物料理をつくる。

 

午後1時過ぎ、家を出て経堂を目指す。農大通り商店街の端っこにある「王将」で酢豚と餃子の定食を食べる。半年以上空いているので、メニューも多くく変わっていて依然頼んでいた変則メニューは注文することができなくなった。そのあと、髪を切りたいと思い店を覗いてみると空いていたのですかさず入店する。本屋に寄ってみるも買いたい本は見つからず。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。

 

政府から発せられるメッセージが矛盾していたり、曖昧であるため国民はいいとこ取りの行動をしている。なにが原因または理由で感染するのかという。原因と結果という時系列のメッセージが認識されないままにまき散らされているのだ。昨今の若者、その他の世代の人にもこの傾向はよく見かけられる。これこれこういう理由でこういう結果が生まれるという簡単な論理がないがしろにされている。