rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、12月1日

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きのうは、日曜日12月1日。今年ももう1ヶ月しかない。朝雨、午前8時ころ雨が止み晴れて暖かい一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

午前10時ころ、家を出て自転車で経堂に行く。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に寄るも買いたい本は見つからず。早めのお昼を食べて、コンビニで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。レギュラーメンバーの休みが多く、振替の方が多くいつもとちょっと違っていた。テニスの出来はいつもな感じ。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。

 

いったん家に帰って外テニスの準備をして羽根木公園に行く。レギュラーメンバー6人でのテニス。いつものようにバカ話をしながらテニスをする。楽しい時間を過ごす。

 

夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。