rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前来客など


きのうは、月曜日。晴れのち曇りの暖かい一日。朝、事務所掃除、そして事務所ミーティング。各プロジェクトの進捗状況と一週間のスケジュールなどを確認する。

 

午前11時過ぎ、2004年に完成した浜松市の住宅のクライアントご家族3人が来社される。久しぶりにお会いできてうれしい。

 

午前中から、電子申請の作業を始める。何をどうやったらいいか、ネットを見るだけでは分からない。この手の電子化は便利になったようで、実際の作業は増えているような気がしてならない。時間もかかるが、精神的な負担が多い。午後1時にいったん作業を止める。

 

お昼は、行きたい店に人が並んでいたので駅前のチェーン店で済ませる。

 

午後2時ころから、電子申請の作業を続ける。午後3時ころ、ようやっと一区切り。しかし、本日メールをチェックすると訂正のお願いが来ていた。

 

そのあとは、ブログを更新し、電話対応をする。そして、仕事を上がるまで各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。