rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午前打合せなど


きのうは、金曜日。雨が降り過ごしやすい気温の一日。午前10時、現場監督さん、エアコン屋さんが来所される。空調室外機の置き場の技術的な検討について話し合う。しばらくして水道屋さんが来られる。排水の高さ関係について話を聞く。お昼前に打合せは終了する。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。久しぶりの来店である。生姜焼き定食を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあと、13年前に竣工した住宅の設計料の領収書が必要になったとのメールが代理の方から届く。その内容についてメールでいくつかの質問をする。すぐにメールが返ってくる。通帳等を調べて領収書を作成する。郵便局に行き収入印紙を購入し、領収書に貼り押印し書類を整える。近所の郵便ポストに投函する。仕事を上がるまでいくつかの雑用をする。