rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜日、夏休み最終日


きのうは、水曜日。夏休み最終日である。雨のち晴れそして曇りの蒸し暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前11時前、家を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」に行く。鳥の唐揚げ定食を食べる。唐揚げの量が半端じゃない。食べ切れるかどうか不安だったが、なんとか残さずに食べ終えた。生姜焼きの量も多かったが、鳥の唐揚げ定食と生姜焼き定食を食べるときは、よほど腹が空いているときにしなければいけないと記憶にとどめておこう。

 

お昼前、経堂のテニスクラブに行く。テニスの出来はいいようなわるいような。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。

 

家に帰って、ひたすら本を読む。疲れたら、テレビを観る。夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。家の片付けと墓参りと読書の夏休みであった。