rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、夏休み7日目


きのうは、火曜日。夏休み7日目である。晴れてとても暑い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

12時前に、お昼に行こうと考えていた店が閉まっていたので、豪徳寺駅前のチェーン店でお昼を済ませる。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

しばらく家にいたあと、自転車で経堂に出掛ける。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に寄ってみるも買いたい本は見つからず。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

家でしばし読書をしたあと、テレビを観たりして過ごす。夜は、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。

 

ここのところ、東京新聞の与党と宗教団体の関係に関する記事が興味深い。かなり深堀している。一番最初に取っていた新聞は、朝日新聞だった。しばらく購読しているうちに、ちょっと報道がおかしいので、毎日新聞に替えた。毎日新聞も次第に報道内容がおかしいと思って、東京新聞に新聞を変えた。最近の報道状況を見ていると、与党と宗教団体との関係にリンクしていたのではないかと疑ってしまう。