rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、昼寝をするなど


きのうは、日曜日。曇りのち晴れの西風が強い一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。

 

お昼過ぎころ、昼食も食べていないのに急に眠気が差す。本をお供に床に入る。本を少し読んだところで眠りに落ちる。約4時間は眠っただろうか。ここのところ、インフラの引き直しやら、いろいろな点検や打合せが続き疲れとストレスが溜まっていたからだろうか、久しぶりにこんなに長く昼寝をしてしまった。

 

夕食を食べ、テレビを観てから、お風呂に浸かって暖まって午後9時過ぎに就寝する。12時過ぎにトイレに行くために起きる。W杯サッカー決勝、アルゼンチンvsフランス戦がちょうど始まっている。観るかどうか迷ったが、試合が進むにつれて試合展開に引っ込まれて、延長も含めて最後まで観てしまう。追いつき引き離し追いつくといった試合展開で、ここ最近の決勝戦としては一番面白い試合だったかもしれない。3-3のドローで、PKで4-2でアルゼンチンが優勝する。午前3時半、再度風呂に入ってからだを温め床に就く。