rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1月4日


きのうは、1月4日。快晴だが寒い一日。午前中は、所用のため世田谷区内に出掛ける。施用を終え家に帰ってくると、午後1時ころ。家でうどんをつくって昼食を済ませる。

 

そのあと、高校サッカー選手権大会準々決勝、神村学園vs青森山田戦、を観る。前半に青森山田が先制したのでこのまま後半もそのままで勝つのかと思っていたら、後半神村学園が2点を入れて勝利する。前半1点リードするのは危うい展開だということが分かった。W杯でサウジアラビアがアルゼンチンに勝った時も、日本がドイツとスペインに勝った時も同じ展開だった。不思議なものである。

 

久しぶりに経堂に散歩に出掛ける。まずは本屋に行ってみる。買いたい本は見つからず。まだ手持ちの本が残っているので心配無用。建築関係の雑誌2冊を立ち読みする。そのあと、スーパーに寄って買い物をして家に帰る。

 

家では、夕方から夜にかけてテレビを観ながら過ごす。なんだか疲れたので、お風呂に入って温まって早めに就寝する。