rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、もう一日考える一日

きのうは、土曜日。晴れ一時曇りの蒸し暑い一日。気温は35度は超えることなく、これまでよりは少し過しやすい一日。午前中は、ネットで調べ物をしたあと、お昼までいくつかの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜のもり蕎麦を食べる。この店だとついついこのメニューを頼んでしまう。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、前日に引き続き現代世界事情とそれに連なる建築状況について考える。建築関係や政治関連の書籍を参照しながら、いろいろ考えを巡らせる。考えを突き詰めた上で一歩だけでも現実に踏み込むことが必要であることを再確認する。さてどう行動しようか。