rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、散歩など

きのうは、日曜日。曇りのち夜雨の涼しい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

お昼前、梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。羽根木公園で「雑居祭り」というイベントをやっているので見に行く。久しぶりに、梅ヶ丘の中華屋さん「大むら」に行く。牡蠣フライ定食を食べる。帰りに、豪徳寺の「沖縄祭り」を冷やかす。結構な人出である。感染症の情報は詳らかにされていないが、ネットなどの情報によればピークアウトしたらしい。

 

いったん家に帰り、今度は経堂に散歩に出掛ける。まず、再生プラスティックごみをスーパーに持っていく。本屋に寄ってみるも買い本は見つけられず。残りの本が、3~4冊あるから、まだ焦る必要はない。帰りにコンビニで買い物をして家に帰る。

 

夜は、ラグビーW杯、日本vsアルゼンチン戦を観る。途中まで、互角の試合をしていたが、後半半分を過ぎたあたりで、アルゼンチン立て続けにトライを許す。アルゼンチンにはとくに足が速い選手が2人いる。そのうちの1人は尋常でないスピードである。日本にはまだ何か足りなものがあるのかもしれない。W杯男子バレーボールでも、日本はアメリカに接戦で負けたらしい。