rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、来客あり

きのうは、月曜日。あ晴れのち曇りの暖かい一日。午前10時、事務所の片付けを手伝ってくれる人が来社。まずは、カタログ類の整理をお願いする。プロジェクトが複数動いているときは、累積したカタログがあるのには、スタッフ教育と実務を迅速に進めるために必然性があった。これから、しばらくは外注スタッフをお願いする予定なのでいったんカタログを一掃することにした。サンプルや金属部品を外し、再生しに出せるもののみを段ボールに詰めてもらう。お昼前に、段ボールの中身を確認してポーチに出す。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後も引き続きカタログの整理をしてもらう。自分一人でやろうと思うと何度も捨てるのに逡巡してしまいそうだが、人にお願いすると内容をあまり吟味しなくてもの済むので作業が迅速に捗る。午後5時半ころに作業を終了し仕事を上がる。