rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、散歩など

きのうは、木曜日。晴れて比較的暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。午前中のうちにブログを更新する。

 

午後1時ころ、豪徳寺駅前のチェーン店でお昼を済ませる。

 

いったん家に帰り、まったりする。手持無沙汰なので経堂に散歩に出掛ける。いつも通り本屋に寄ってみる。帰りに、世田谷八幡宮にお参りに行こうと思って、覗いてみると道路際の鳥居のところまで参拝客の行列ができているので諦めて後日にすることにする。

 

家に帰り、録画しておいた高校サッカー、堀越vs佐賀東戦を観る。結果は、2-1の堀越の勝ちだったが、後半の佐賀東のバーとポストに当たったシュートを考えると佐賀東が勝ったかもしれないと思う。しかし結果は結果である。運がなかったというしかない。つぎに、青森山田vs昌平戦を観る。結果は、4-0の青森山田の勝ちだったが、サッカーの上手さでいえば昌平の方が上のように見えた。勝敗を決めるものは、運もあるが、なにか目に見えない大きな流れのようなものがあるようだ。

 

夜は、ネットテレビを観たあと、早めに就寝する。