rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、仕事始め

きのうは、火曜日。快晴で風が冷たい一日。朝のうちにブログを更新する。午前中は外出する。用事は、1時間半程度で終わる。帰り途中駅の三軒茶屋でお昼を食べる。いくつかの店と書店を見て回り、電車で豪徳寺に戻る。豪徳寺商店街のパン屋さんで買い物をして事務所に帰る。

 

事務所に戻ると、工務店の社長が年始で来社されたらしく、タオルとお菓子が置いてあった。早速お礼の電話をする。そのあと、いくつかの雑用をする。夕方、別の工務店の社長から電話があり、近くにいるので年始の挨拶に来たいとのことでしばらくしてお菓子をもって事務所に来られる。年始の挨拶をして帰られる。

 

仕事を上がるまで、さらにいくつかの雑用をする。