rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午前外出、午後事務所

きのうは、木曜日。晴れのち曇りの肌寒い一日。午前9時ころ、かみさんと家を出て電車で都心に向かう。午前10時半から、現在計画中のプロジェクトの打合せ開始。現在の進捗状況、予算計画、外部広報などについて話し合う。12時ころ、打合せ終了。

 

最寄り駅近くまで戻り、お寿司屋さんで昼食を摂る。かみさんは用事があるというので、新宿で別かれる。電車に乗車中にもらった電話に折り返す。工務店社長からの電話で、暮れに延期になった飲み会をやろうとのこと。日にちが決まったので、お店の予約ができたらメールでお知らせするということで電話を切る。電車で一人で豪徳寺に戻る。パン屋さんで買い物をして事務所に戻る。

 

まず、ブログの更新をする。健康保険の件を確認するために協会けんぽに電話をする。つぎに、新年会の予約の電話を入れるも、お店が不定期休のようで翌日再度電話をすることにする。仕事を上がるまでいくつかの雑用をする。

 

ここのところ、夜中に目が覚めた時にradikoでラジオを聴いている。radikoだと番組をザッピングできるし、番組の内容も表示されるのでとても便利である。また、地上波のテレビとは違って、内容のある対談番組が多くとても重宝している。おかげで1960年代から現代にいたるまでの音楽史に詳しくなった。また、現代思想やアートシーン、クリエイティブな領域のディープな情報もたくさん仕入れることができる。radikoさまさまである。