rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後家電量販店に行くなど

きのうは、金曜日。曇りのち晴れのさほど寒く無い一日。午前中、先日訃報のあったお宅に香典を送るため現金書留の封筒を準備して、郵便局に行き郵送の手続きをする。そのあと、事務所に戻り、現在計画中のプロジェクトのスケッチをする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福田屋」に行く。キスと野菜の天もり蕎麦を食べる。アジア系の観光客が何組かいらした。豪徳寺に行く外国人観光客が、商店街になじんできているようだ。これも、SNSの効果なのだろう。

 

午後からは、まずブログの更新をする。そしてスケッチの続きをする。午後3時ころ、ノートパソコンのキーボードの反応がおかしくなっているので、自転車で若林にある家電量販店に行きUSBでつなぐキーボードを購入する。事務所に戻り、来週の新年会で行く予定のお店に電話を入れ予約を入れる。参加者に、お店情報をお知らせするメールを入れておく。仕事を上がるまで、午前中のスケッチの続きをする。

 

夜はテレビで、サッカーアジアカップ、グループリーグ、日本vsイラク戦を観る。ドーハ、イラクドーハの悲劇があたまをよぎる。わるいイメージが現実となってしまう。前半に、イラクに2点先制されてしまう。日本も後半アディショナルタイムコーナーキックから遠藤がヘディングで1点返すがこれでジエンド。1-2で日本が負ける。10試合無敗伝説がここで途切れる。あまり気持ちよく眠りに就けない夜であった。