rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

構想的スケッチの一日

きのうは一日事務所で仕事の日。構想的 スケッチをする。 午前中、ブログ更新、メール送付などの 雑用を済ませる。 午後からは仕事を上がるまで、これから どんな建築をつくっていくかについて考 える構想的スケッチをする。 政治状況を見ていると、責任とい…

暖かな水曜定休日

きのうは水曜定休日。とても暖かい一日で あった。朝は家で過ごす。 午前9時半ころ、経堂まで散歩に出掛ける。 本屋2軒を見て回り、本を3冊購入する。駅 前の商業複合施設の屋上で本を読む。早 めのお昼を食べ、コンビニで買い物をして 家に帰る。 お昼前、…

雑用中心の一日

きのうは午前中、ブログ更新、メール送付 などの雑用を済ませる。 午後、土曜日の地鎮祭用のお酒を買いに 行く。のしを貼ってもらう間に店内を見てい ると、何と秩父蒸留所のイチローズモルト が置いてあるのを見つける。普通には手 に入らないと聞いていた…

月曜日、雑用など

きのうは月曜日。朝、事務所掃除、そして、 事務所ミーティング。一週間の予定などを 確認する。 午後からは、ブログ更新、メール送付など をする。そのあと、求人サイトの応募者へ の連絡などの作業をする。 それから仕事を上がるまで構想的スケッチ をする…

日曜日、散歩など

きのうは日曜日。午前中は家でゆっくり過 ごす。 お昼前梅が丘方面に散歩に出掛ける。まち フリーマーケットのイベントでごったがえして いる。中華屋さんでお昼を食べようと思った が、ちょっと考え直して「勝や」を覗いてみる と人が並んでいないので、ワ…

打合せ、構想的スケッチ

きのうは午前中、来客がありお昼過ぎまで 話をする。 午後、長めのブログを書く。かなり、久しぶり に社会カテゴリーの文章を書く。ときどき頭 を使って文章を書かないといけない。 そのあとは、仕事を上がるまで構想的スケ ッチを続ける。 写真は家の前のフ…

私鉄と商店街

仕事で現場に出掛ける時、東京近郊の私鉄 に乗ることが多い。駅で下車して駅前商店街 を観察すると、私鉄によって特徴があること が分かる。 中でも、駅前商店街にチェーン店が多いの が、西武である。たとえば、所沢駅の商店 街は500mくらいの長さがあるの…

商店街の変遷

豪徳寺に住み続けて、20年くらいになる。長く いると、商店街のお店の変遷を目にすることに なる。 豪徳寺には豪徳寺駅を境に北に豪徳寺商店 街、南に山下商店がある。 なくなっていったお店は、酒屋2軒、魚屋2軒、 純喫茶2軒、定食屋1軒、八百屋1軒、電気屋…

寒い日、テニスなど

きのうは水曜定休日。曇ってとても寒い日。 朝は家でゆっくり過ごす。 午前9時半ころ、家を出て経堂に散歩に出 掛ける。本屋2軒見て回るも買いたい本は 見つからず。カフェでしばし本を読む。早 めの昼食を摂り、コンビニで買い物をして 家に帰る。生協から…

取材、構想的スケッチなど

きのうは午前中、建築家紹介サイトの方が 来社され取材を受ける。自分が考えている ことと重なることが多いサイトなので楽し く話をする。グローバルから、ローカルへ。 抽象から具体へ。クリエイティブな話がで きた。 午後からは、前日からの構想的スケッ…

月曜日がまた来る

きのうは月曜日。月日が経つのがほんとう に早い。朝、事務所掃除、そして、事務所 ミーティング。一週間のスケジュールなど を確認する。 午後からは、ブログ更新をしたあと、構想 的スケッチなどをする。 いま、ファシズムに関する本を読んでいる。 修士論…

日曜日、下北沢に行くなど

きのうは日曜日。朝は家でゆっくり過ごす。 お昼過ぎ、電車で下北沢に行く。各駅停車 のホームが地下2階から地下1階になったの で地上へのアクセスが楽になった。 まずは、お昼を食べる。本屋に行ったあと、 いくつかの買い物を済ませる。先週見送っ た買い…

逗子に行くなど

きのうは午前中、ブログ更新、メール送付 などの雑用をする。 午後1時過ぎ、電車で逗子に向かう。駅で クライアント候補ご夫妻と落ち合い、タク シーで現地に向かう。何回目かの土地探し である。今回の物件は古家があるものだが、 擁壁以外には不安要素がな…

構想的スケッチの日

きのうは午前中、ブログ更新、メール送付など の雑用を済ませる。 そのあとは一日、具体的な対象のない構想的 スケッチをする。これからどんな建築をつくって いくかについて考えを巡らせる。 途中、何本か電話が入り対応する。懸案事項 が一つ解決した。 仕…

事務所で仕事、飲み会など

きのうは午前中、銀行振込、ブログ更新、 メール送付などの雑用をする。 午後は、建築関連の文献にいくつか目を 通す。今という時代はのちに歴史として 記述されるのだろうが、その渦中にいる ものには、どのような状況下に置かれて いるのか、過去との歴史…