rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ついに回復だ!


ようやっと本格的に回復。


午前中、構造家と3物件の建築に関する打ち合わせ。
いつもいろんな切り口で、しかけてくるOさん。
エキサイティングな打ち合わせ。
私にとって、とても楽しく素敵な時間である。
二人の対話は、逸脱しつつもクリエイティブな方向を目指す。
私は彼に触発されながら、彼を挑発する。


午後は、二つの上棟に立ち会う。
調布と三鷹
距離的にかなり近い。


写真は、三鷹上棟式の模様。
短い時間だったが、気持ちが濃く行き交う上棟式だった。
男だけの式、ちょっと不思議な空間だった。
地鎮祭のときに生まれたお子さんは、
上棟式の日に風邪で入院されていた病院から退院された。
ちょっと、不思議な気持ちになる。


ちょっと書いてみたいことがあったが、明日にしよう。
今晩は、ビールとレモンチューハイをしっかり飲んで寝よう。
それではおやすみなさい・・・。