rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いろいろな模様が顔に見える


昨夜からの雪で、空は曇っているのに外は明るい。


話は変わるが、天井や床などの模様をボ〜っと見ていると
何個かの顔が浮かんでくる。


ボ〜っと見ているということは、
病気か体がかなり弱っているときなのだろう。


赤ちゃんが顔を認識するための本能が弱っているときに
立ち現れてくるのだろう。