rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

目黒区の住宅の一年目検査


きのうは、午前午後の二つの地鎮祭のあと、
目黒区の住宅「SU-HOUSE 15」good-cliffの
一年目検査。


出来てから一年目に訪れたお宅は、Oさん
ご家族がほんわかそしてゆったりと自分たちの
空間として、幸せそうにお過ごしになってる
姿を見て、すっかりOさんご家族のお住まいに
なっているさまをみて幸せな気分になった。


これからも、メンテナンスでまだまだお付き
合いは続きます。今後ともよろしくお願いいたし
ます。


写真は、検査後近所のまぐろ料理専門店での
会食の風景。それぞれのお料理、とてもおいし
かったです。調子に乗り過ぎて、ついつい
飲みすぎてしまいました。ご馳走様でした。


きょうは午前中、さいたま市で工事請負契約
地鎮祭。午後、事務所に戻ってクライアント
打ち合わせ一本。この土日で、偶然に地鎮祭
三つも続いた。地鎮祭の模様は、明日から三本
連続でお伝えします。


それにしても、地鎮祭に雪を降らせてくれた
スタッフKには、ただただ拍手を送りたい。
新しいビジネスがはじめられるような気がする
・・・。