rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

さいたま市の住宅の地鎮祭


きょうは朝から、さいたま市の住宅の工事請負
契約と地鎮祭である。月曜に会った工務店社長
とまた会ってきた。


きょうも暑い。炎天下の中、社長の儀式は短く
シンプルでよい。地鎮祭は、関係者の気持ちが
入っていればいいのだ。きょうも、とても気持ち
のいい地鎮祭だった。


クライアントのOさんご夫妻、いよいよ工事が
始まります。これからも、みんなでいっしょに
なって、知恵と力を出し合って、お住まいをより
よいものにしていきましょう。今後ともよろしく
お願いいたします。


帰りに、スタッフWと駅近くのラーメン・アカデミー
という名の、建物の2階にラーメン屋が5店入って
いるラーメン博物館のようなところに入り、旭川
ラーメン「泰斗」で、味玉子醤油ラーメンとミニ
豚丼のサービスセットを食べる。調子に乗って、
麺大盛を頼むとものすごい量である。いまだに
胃がもたれている。現場が終わるまでに全店
制覇の予定である。