rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

横浜市の住宅の地鎮祭


きのうは朝から、横浜市の住宅「SU-HOUSE 45」
skylineの地鎮祭に参加する。珍しく女性の神主
さんであった。天候も気持ち良く清々しい地鎮祭
となる。


近くのお蕎麦屋さんで昼食を摂り、車で工務店
まで移動して、工事請負契約をする。しばらく
工務店で工事のことに関して打合せる。その後
は事務所に戻り仕事をする。


クライアントのAさんご夫妻、地鎮祭おめでとう
ございます。これまで打合せでいっしょに考えて
きた建築がこれから具体的に目の前に立ち現れ
てきます。工務店さんともに知恵と力を出し合って
より良い住宅とすべく力を合わせていきましょう。
これからは現場での打ち合わせとなりますが、
今後ともお付き合いよろしくお願いいたします。