rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

逗子市の住宅の地鎮祭


きょうは朝から、逗子市の住宅「CO-HOUSE 4」
good-shelfの地鎮祭に参加。


朝から、霧雨が降り、今にも雨模様になりそう
だったが、なんとか雨はまぬがれた。


クライアントのSさんご夫妻、地鎮祭も無事済み、
おめでとうございます。予算調整がもう少し
残っていますが、いよいよ、工事のスタートが
目に見えてきました。今後ともよろしくお願い
いたします。


午後は、事務所に戻り、川崎市横浜市の住宅
のクライアント打ち合わせ二本。


なんだか、バタバタした日々が続く・・・。