rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

武蔵野市の住宅の地鎮祭


きのうは朝、予定を1時間間違えて、待ち
合わせ場所近くのスターバックスで時間を
潰した。その間も雨は土砂降り。


武蔵野市の住宅「SU-HOUSE 30」lighthouse
地鎮祭は延期かと思われた。


待ち合わせ時間に、現場監督の車に乗せて
もらい、クライアントのFさんご夫妻および
スタッフとともに工務店に向かう。まずは、
工事請負契約。まだ雨は降っている。無事
契約も終わり、車で敷地に向かう。その間
に雨はだんだん小降りになってくる。現地
に着き、地鎮祭の準備をしている間に陽の
光も出てくる。奇跡的にも、無事地鎮祭
執り行うことができた。すばらしい!!


クライアントのFさんご夫妻、地鎮祭おめで
とうございます。いよいよ、いままで考えて
きた建物が具体的に立ち上がってきます。
工務店さんとともに、よりよい住まいとすべく
ともに知恵と力をあわせていきましょう。


地鎮祭の後、みんなで蕎麦屋で昼食を取る。
そのあと、私はオフとさせていただく。