rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ダクトデナイト


きのうも、慌ただしい一日だった。午前中、
府中市の住宅のクライアント打ち合わせ。
午後から、国分寺に移動して、クライアント
候補の方への第一回プレゼンテーション。


武蔵野線で、西国分寺から武蔵浦和に移動。
乗車時間、25分程度。国分寺と浦和は意外と
近い。


12/23(日)にオープンハウスをしたさいたま市
の住宅「HAPPY HOUSE 10」ductsの引渡し、
そして、竣工パーティ「ダクトデナイト」。
この前に続いて、工務店社長のお手製蕎麦
withきのこ付け汁(この前とはきのこの種類
が違う)。またまた、おいしい蕎麦だった。


クライアントのOさんご夫妻、そしてお父様、
お母様、竣工おめでとうございます。最後は
バタバタでしたが、なんとか完成にこぎつけ
ました。これからは、メンテナンスでのお付合い
になりますが、今後ともよろしくお願いいたし
ます。この家で素敵な時間を重ねていって
ください。


工事関係者のみなさん、最後までお疲れ様
でした。今後ともお付合いよろしくお願いいたし
ます。