rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

一年目検査のちパーティ


きのうは午前中、スケッチ、そして、スタッフと
プロジェクト打合せ。


午後、新座市の住宅「SU-HOUSE 24」ie-niwa
の施主および事務所検査。クライアントのSさん
ご夫妻が笑顔でとてもよろこんでいらっしゃる
ご様子がなんともうれしい。


そのあと夕方から、「FU-HOUSE 9」floatの
一年目検査。補修箇所などの確認をする。


そして、クライアントのMさんご夫妻の計らいで
パーティーへ。参加者は、Mさんご夫妻、工務店
の現場監督2人、家具屋さん、調布市の住宅
「SU-HOUSE 10」telescopeのクライアントの
Eさんご夫妻、荒川区の住宅「SU-HOUSE 20」
hiki-dashiのクライアントのAさんご夫妻、建築
プロデュース会社の方、そしてうちのスタッフO
と私の計12人。さまざまな関係者の集う楽しい
パーティだった。


長さ80cmはある骨付き生ハム、サラダ、チーズ、
パン各種、パスタ数種、イモときのこと肉の煮物、
野菜のオーブン料理、ビーフシチュー、などの
おいしいお料理の数々。小麦ビールシャンパン、
白ワイン、赤ワインで大いに盛り上がる。次の
パーティの約束もしたような気が・・・。


Mさんご夫妻、ほんとうにご馳走様でした。また、
素敵に建物をお使いいただき、とてもうれしく
思います。今後ともお付き合いよろしくお願い
いたします。


移動が多かったが、なんともこころが温まる一日
であった。