rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

よくもまあ毎日書いてきたものだ


このブログを書き始めてから何年経つの
だろう。それすら、もう忘れてしまった。
私は、根がズボラなはずなのに変である。


おそらく毎日続けるということに意味が
あるのだろう。歯磨きでも、朝晩きちんと
磨く習慣を付けると、磨かないと気持ち
悪くなるのと似ているのかもしれない。


一日でも書くのをやめてしまうと、それ
きり書かなくなってしまうような気がする。


ということで、あまり話題がないのに今日
もブログを書いている。こんな話題がない
日もあってもいいことにしよう。ちょっと、
気持ちが楽になったような気がする。