rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

イセキ・デ・ナイト


きのうは午前中、事務所にてクライアント打ち
合わせ。


午後、多摩方面に移動し、喫茶店でクライアント
打ち合わせもう一本。


そのあと、川崎市の住宅「FU-HOUSE 14」ruins
のオープンハウスに合流。そのあとは恒例の
事務所押しかけパーティ「イセキ・デ・ナイト」。
工事関係者、設計関係者、現在設計中のクライ
アントなど、計30人近くの大パーティとなる。


クライアントのKさんご夫妻、完成おめでとうござ
います、。そして、ご馳走様でした。3年越しの
プロジェクトでしたが、いろいろありましたが、
ようやっと完成させることができました。これも
クライアンとのKさんご夫妻のお人柄と柔軟な
ご対応によるものだと思います。とても楽しい
時間を共有させていただくことができ、大変
うれしく思います。これからはメンテナンスでの
お付合いになりますが、今後ともお付合いの程
よろしくお願いいたします。この家をご家族の
みなさんで存分に楽しんで使ってください。


最後のなりましたが、現場監督のSさんをはじめ
工事関係者のみなさん、そしてスタッフのW君、
ほんとうにお疲れ様でした。今後ともよろしく
お願いします。