rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

千葉市の住宅の上棟式


きのうは午前中、目黒区の住宅「DO-HOUSE 6」
staircaseの現場打合せ。


事務所に戻って、雑用をいくつかこなしメールを
送る。


夕方からは、千葉に移動して、千葉市の住宅
「OS-HOUSE 4」groveの上棟式に参加。建物の
スケール、空間を確認する。その名の通り、周囲
の公園の木立と一体となった生活空間となって
いる。いい感じだ。


クライアントのKさんご夫妻、上棟おめでとう
ございます。そしてご馳走様でした。冷えた
ビールはほんとうにおいしかったです。いよいよ、
目の前に空間が現れてきました。これからも
Kさんご家族にフィットしたよりよい建築とすべく、
工務店さんとともに知恵と力を出し合っていき
ましょう。今後ともお付合いよろしくお願いいた
します。


最後になりましたが、工務店関係者のみなさん、
暑い中朝からお疲れ様でした。あいかわらず、
鳶親子のハモリながらの木遣は何度聞いても
カッコイイ。よかったです。今後ともお付合い
よろしくお願いいたします。