rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1年目検査と施主検査


きのうは午前中、練馬区の住宅「HAPPY-
HOUSE 12」alleyの一年目検査。現場監督
さんと担当スタッフとともに伺う。ひと通り
補修箇所などを確認する。そのあと、ケーキ
とコーヒーをいただき、暮らし心地などを
お聞きする。クライアントのHさんご夫妻、
昨日はありがとうございました。気持ちよく
お住まいになっていただけてとてもうれしく
思います。週末のクライアント飲み会でまた
お会いできるのを楽しみにしております。
今後ともお付合いよろしくお願いいたします。


そのあと、新宿で食事をして、次の現場に
向かう。「FU-HOUSE 22」out of formの施主
検査に立ち会う。補修箇所などを確認する。
空間のおもしろさをよろこんでいただけた
ようで、これまたとてもうれしい。


夕方、事務所に戻って、メールチェックと
雑用。以上にて、終了。