rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

杉並区の住宅の一年目検査


きのうは朝から、杉並区の住宅「SU-HOUSE
37」logi-cの一年目検査に伺う。まずは、いつも
通り外部を点検。そして内部に入って、補修
箇所を確認する。現場監督さんがその場で
できることを手直ししてくださる。


そのあと、奥さまがサンドイッチをつくってくだ
さり、お昼をいただくことにする。次の予定を
聞かれ、打合せもないというとビールが出して
こられた。誘惑に負けてサンドイッチをツマミ
にビールを数杯飲む。お昼のビールは何で
こんなにおいしいのだろう。さすがに、現場
監督さんとスタッフはノンアルコールビール
選択する。


クライアントのHさんご夫妻、一年目検査あり
がとうございました。そして、ご馳走さまでした。
久しぶりにお会いできて楽しい時間を過ごす
ことができました。快適にお過ごしのようでとても
うれしく思います。久しぶりに伺い、自画自賛
ですが改めてとても心地よい空間だと思いま
した。Hさんご家族にピッタリとマッチした家です。
これからも存分にこの家を楽しみながらお過ごし
ください。今後ともお付合いよろしくお願いいたし
ます。