rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

豊島区の住宅の一年目検査


きのうは午前中、豊島区の住宅「FU-HOUSE
18」boatに伺う。一年目検査をするためである。


まずは、ご主人より補修して欲しい箇所、および
追加工事の説明を請ける。そのあと、それぞれ
の場所を確認していく。工務店の現場監督さん
は都合がつかず参加できなかったので、後日
補修事項を確認して工事の日程などを確認して
もらうことにする。お昼前になり、奥様が北海道
から買ってこられたホッケでお昼をいただく
ことになる。なんとなく、ビールも飲むことに
・・・。しっかりとした身のとても美味いホッケで
あった。


クライアントのDさんご夫妻、昨日はありがとう
ございました。そして、ご馳走様でした。とても
きれいにそして快適にお過ごしただいているよう
で、とてもうれしく思います。ホッケでビール、
とてもおいしかったです。ビールを飲みながら
お住まいの様子をお聞きするのは、設計者として
貴重な体験です。楽しい時間本当にありがとう
ございました。植物の配置素敵です。今後とも
お付合いよろしくお願いいたします。